NEX-VG10セミナー at System5

昨日は日頃よりお世話になっている
システムファイブさんにて
SONYの新しいスタイルのビデオカメラ
NEX-VG10のセミナーがあるということででかけてきました。

最近ではZ5Jの出番がめっきり減りまして
7Dや5Dmark2に活躍しておりますが
一眼レフムービーでは連続撮影が難しく
静止画を撮りながらムービーをとなると
CMOSが熱くなり肝心なところで撮影中断
更にバッテリー切れなんてこともあります。
ですからZ5Jと一眼レフの中間的な役割りのカメラで
リーズナブルなもの探していました。

今回のセミナーはα55とNEX-VG10の2機種が対象となります。
カメラからビデオの世界に入った私としては
まだまだ学ばなければならないことが沢山あります。
基本的には写真として見せる画像と
ビデオとして見せる画像とではイコールではないんですね。
一眼レフで撮った映像はメリハリがありすぎて
長時間みていると目が疲れたりします。
特に大きなモニターで見ると顕著なんですが
WEB上にWMVで見せるには様々なモニター環境を考慮して
パリっとした映像の方が向いてたりするのかもしれません。
BDに焼くのであれば一眼レフではなくビデオカメラで撮影をして
柔らかい映像にするのがいいのでしょうが
最終的にはクライアントの判断となりますので
あらゆる状況に対応できる準備をしておかなければなりません。
予算が少なく一人で静止画も動画も撮影しなければならないケースでは
NEX-VG10の大きさは圧倒的に助かるのですが・・・

SONYの市村さんもおっしゃっていましたが
NEX-VG10はカメラを固定して作品として見せる映像撮影用であって
子供やイベント撮影といった記録映像には向かないカメラなのでしょう。
今後のEマウントレンズの展開次第ですが
現状だとαマウントのレンズを使いマニュアルフォーカスでの撮影しかないので
(E 18-200mm F3.5-6.3ではちょっと物足りない)
そうなると本格的なビデオグラファー向けになってしまい
パパさんやママさんでは使いこなすのが難しいでしょうね。

本当はステディカムを使って温泉旅館の撮影で使うつもりだったのですが
ズームレンズを使うとズームのたびにバランスを変える必要があり
面倒極まりなくなるのが目に見えているので
単レンズを使うしかないのがわかりきってはいるんですけどね。
一眼レフはCANONでシステムを組んでいるので
新たにSONYのレンズを揃えるのはちょっときびしいものがあるし
さてどうしたものやら。
基本的には良くできたカメラだと思います。
30コマ書き出しで云々言われていますが
私の仕事上ではまったく問題ないし
ISO感度とアイリスの関係については現在検証中とのことですので
その結果を待ってから購入を検討しようと思います。
ちなみにCANONがこんなカメラを出してくれたら
即買いなんですけどね。

温泉の映像を撮るのに使おうかと思っています。
場合によっては温泉の中に三脚をぶち込んで撮影したりもするので
Z5Jだと大きすぎて(価格的にも)水かぶりが怖かったりします。
VG-10はちょうどいい大きさなんだけどな。
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by tentoumushicamera | 2010-09-02 08:45
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