オバケより怖い?

いうことを聞かないこどもの行動を制止するのに使う常套句が
【オバケ】ではないでしょうか
我が家でも昨年までは
「寝ないとオバケに連れていかれるよ」
といい聞かせてこどもを寝かしつけておりました。
実は私も「ねないこだれだ」という絵本が大好きでありまして
40を過ぎた今でも本のセリフを覚えていたりします。
こどもながらにオバケは怖いんだなと感じつつもそのストーリーが気に入っていたんですね。
だからこそむすめに買った最初の絵本もねないこだれだでした。

最近むすめが「あれなーに?」といろいろ聞いてくる様になりました。
テレビを見ていても、街を歩いていても自分の辞書にないものを見ると
すかさずあれなーに?となりまして
モンスターインクのキャラクターを見てもあれなーに?
オバケにもいいオバケと悪いオバケがいてね、、、


しまった!
これでもう「オバケがくるよ!」のセリフは魔法の呪文を解かれてしまいました。
使い物になりません。

ところが、もっと効果のある呪文があったのです。
きっかけは今年の初詣に遡ります。
生まれて初めて(厳密には二回目ですが)の初詣が興味津津
沢山の人達が一箇所に向かってゾロゾロ歩き
立ち止まったかと思いきや
お金を投げて、手を揃えて、目をつぶり
何かをお祈りしているわけで
そりゃびっくりしたことでしょう。
そして、その先にいるのが神様だと聞かされた日には
神様ってどんなに偉大な方なのかは
こどもにだって容易に想像がつくはずです。

それ以来、神社のシーンがテレビに流れては「神様!」
艶やかな着物の女性が現れると「神様!」
巫女さんも神様の仲間だと思っています。
神社の中で見たもの全てが
むすめにとっては神様の様であります。

そして、むすめにとっての神様は
なによりも尊大で偉い存在である様なので
ずる賢い大人はそこに付け入りました(笑)


ご飯を残さず食べないと神様が悲しむよ

お風呂から出たら直ぐに着替えないと神様に嫌われるよ

神様がもう眠くなったって言ってるよ

などなど
神様の名前を拝借するとあら不思議、意外なまでに素直になってくれます。
日本は八百万の神の国でありますから
ご飯の神様、昼寝の神様、洋服の神様と様々な神様が存在しますので
臨機応変においで頂くわけであります。
が、くれぐれも注意してください。
あまりにも横暴で無茶苦茶なことを言う神様が現れたら
こどもは神様に対する尊敬の念を失ってしまうでしょうから
大切な場面にだけ
神様においで頂くのが好ましいと思われます。


どうやら今日は天気の神様が見方をしてくれましたので
撮影も順調に進みそうです。
ありがとうございました。
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by tentoumushicamera | 2011-01-21 08:55 | 子育て
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