泡づくし

食べ歩き仲間でワイン道の師匠でもある伊澤氏より
またもお誘いを受けまして赤坂にあるSan-goまで出かけて参りました。
今回が第3回目となるのですが皆勤賞は私だけでしょうか?
だってたった4,500円で6酒類の泡(シャンパーニュ&スパークリング)が飲み放題なんです。
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会場はコチラ
赤坂で泡?それって高いんじゃないの?
と思われるかも知れませんが意外とリーズナブルな価格の店で
さらにお得なイベントなので誘われたら行かないわけにはいきません。
とイベントの宣伝はさておき




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こちらがワインリストですが伊澤氏企画のワイン会では
初めて登場するものばかりです。
今回は女性15名、男性は・・・・2名、私と浅草のパン屋さんだけ
やや居場所のない思いをしながら
ようやく乾杯の準備に入ります。
その合間に写真をパチリ!
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ワインリストだけでは想像がつかないでしょうからボトル達の写真も撮っておきました。
カタカガな苦手な人種としては名前でワインを覚えるのが難しいので
ラベルを見て覚えたりしています。
そんな時には写真があると便利なんですね。
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グラスの脚にはごらんのようにグラスマーカーがついています。
コレは自分のグラスが迷子にならない様に認識させるものなんですが
実は可愛いあの子のグラスがどれなのかを見分けるのに便利だったりします。
グラスが空いた瞬間に
「何かお持ちしましょうか?」
などと声を掛けるのに便利なんです。
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さてお店のスタッフがグラスにシャンパンを注ぎ始めました。
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わかりますか?
シャンパンを注ぐ場合は、細~~く、優しく、ゆっくりにしてください。
写真の様にね。
ドボドボと注ぐのはビールの最初だけですよ!
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するとこんなにきれいな黄金色のシャンパンになるわけですね。
簡単そうな写真なんですがピントをどこに合わせればいいのか
グラスのエッジなのか、ステムなのか、グラスの中の泡なのか
毎回、毎回悩んでいます。
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そして登場、我等が伊澤成典氏です。
オープニングの挨拶と乾杯で使うワインの説明をしております。
この方は某ワインスクールの講師を務めておりまして
別名ソムリエ製造機(笑)
彼の指導によっていったい何人がソムリエになったのやら
という方なのでしゃべりはお手の物。
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乾杯のお酒は
パニエのブリュットです。
では乾杯♪♪
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なんですが注目すべきは彼のグラスの中です。
何か気づきましたか?
そうなんです、そこの貴方正解です。
グラスの中にはシャンパンがちょこっとだけ。
たとえソムリエでも仕事中なのでお酒の量は味見程度
細かいところですが写真を通して始めて発見できたりするんですね。

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乾杯の後は大きなワインクーラーに入ったボトルから自由に飲むことが出来ます。
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もちろんお料理だって出てきますよ。
泡だけ飲んでいたらカラダが持ちませんからね。
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さて食べようかと思ったら今回は女性が多いせいか料理がない!
ま仕方ないか。
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途中でクイズが始まりました。
チームにわかれて解答していくわけで
そうすることによって初対面同士を仲良くさせようという気配りの様です。
でもクイズは意地悪だったりします。

ウイリアム王子の婚礼で出されたシャンパンは何か?
そりゃポル・ロジェでしょ!
2番しかありえない。
と大声を張り上げたものの
正解は3番

やっちまった。
ポル・ロジェは女王主催の午餐会で出されたもの
チャールス皇太子主催の晩餐会ではローラン・ペリエが出されたんだそうな。
そういえば子供の頃から早とちりで引っ掛け問題には苦戦していたっけと反省。
ということで
エリザベス女王が好きなのはポル・ロジェで
チャールズ皇太子が好きなのはローラン・ペリエ
となるとウィリアム王子が好きなシャンパンは何か?
知りたくなりせんか。

なんてことを考えているうちに
いったい何杯の泡を飲んだのやら・・・
とにかくいい気持ちです。

私はワイン通ではないのでそれぞれのワインに関するコメントは控えますが
乾杯がシャンパーニュであとはスパークリングだと
最初のインパクトが強すぎて
後から何を飲んでも物足りなく感じてしまい
これでもか、これでもかと何かを探してついつい飲みすぎました。

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ガラスの向こうで微笑んでいるのは浅草のパン職人さんです。
ワインが好きなのはもちろんなんですが
ワインイベントにやってくる方々はやっぱり好奇心旺盛な方々が多いので
会話をしていて面白いんですね。
アルコールを通じて社会が広がることを実感できるんです。

ちょっと前に下戸の仲間が集まる食事会に参加したことがあるのですが
毎回同じ仲間が集まって、毎回同じ話題を繰り返し
みんな意外と好き嫌いが激しくてあれは駄目、これは駄目とメニューが決まらなかったり
新しい店を開拓したがらなかったりと
ちょっとつまらなかった体験をしました。
アルコールが入ることでオープンハートになり
飲み仲間が広がることで意外な人間関係に発展したりするんです。
飲めない方でもワイン会に参加してみると
予想外の楽しみが待っているかも知れませんよ。
このワイン会で知り合いになれたのは
有名バンドのレコーディングで活躍されている方やピアニストさん
企業経営者、外資系企業のマネージャー、ドクター等々
普通に生活してたら接点のない方々と
フランクに話をして飲み仲間になれるのがステキなんですよね。
こういった人間関係の広がりは酒飲みじゃないとわからないんですね。
さあみんなでSan-goへ行こう!
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by tentoumushicamera | 2011-05-21 00:58 | 美味しいお店
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